アーガイルデザイン Argyle design|グラフィックデザイン事務所|神奈川 横浜 鎌倉 湘南 葉山町 東京

ARGYLE DESIGN - Stories through Design.

CORNO cucina italiana, qualcosa in più|CIロゴデザイン コピー グラフィックデザイン ブランドデザイン| レストラン・飲食店舗|神奈川県鎌倉市 由比ガ浜

みんなの胸間を
やわらかく、たのしく、美しく 突く。

鎌倉大船の「Luna Piena ルナピエナ」が、新春1月11日、鎌倉・由比ガ浜通りに 新店 イタリア料理+ 「CORNO コルノ」をオープンしました。
アーガイルデザインは、アートディレクション、CI ロゴシンボル、ロゴタイプをはじめ、ベーシック・アプリケーション - ご案内状、ショップカード、名刺、ペーパーランチョンマット、Tシャツのデザイン、コピーを担当しました。

近年、ユニークで新鮮なショップが増え続けている鎌倉・由比ガ浜通りに面した魅力的な場所でのスタートです。CORNO は、きっと由比ガ浜通りのこれからの潮流を示す道標になるはず。
お近くの方はもちろん、鎌倉・湘南へのデイトリップの際に、イタリア料理と〈なにか〉 CORNO へ脚をお運びください。
良い出逢いとたのしい時間がきっと待っています。
ぜひ、そのツノで胸を突かれてください –––––––


追記:
開店の祝花は、友人の世田谷桜新町 mayfair flowers 村田さとみさんのアレンジです。 ロゴシンボルの輪郭と色彩を素直に活かし、厚盛りのペッパーベリーとローズヒップで「ツノ」を仕上げてくれました。時間の経過とともに、ロゴ本来のボルドー・クレール色に近づいて行きます。素晴らしい門出の日に、素晴らしい花を文字通り添えてもらいました。(スライダー写真内)





CORNO|Logo Symbol
CORNO|Logo Typo
CORNO ショップカード
CORNO 名刺
CPRNO ペーパーランチョンマット
CORNO 開店のご案内状
鎌倉 由比ガ浜 CORNO コルノ|ロゴシンボル
鎌倉 由比ガ浜 CORNO コルノ|ロゴシンボル
鎌倉 由比ガ浜 CORNO コルノ|ロゴシンボル
CORNO Tシャツ


previous arrow

next arrow

PlayPause


previous arrownext arrow

Slider



出逢いの海風を集めて
新しい旅へと、しずかに帆をあげます。

それは、人と人の交わりをつなぐフラッグ
季節の風を捉えるセイル。
潮流を現し、その先の未来へとみちびく
正しい道標にいつの日にかなりたい。

コルノ –––––––
みんなの胸間を
やわらかく、たのしく、美しく 突く。

イタリア料理と〈なにか〉。
鎌倉由比ガ浜 CORNO




イタリア料理+
CORNO
cucina italiana, qualcosa in più


鎌倉市由比ガ浜1丁目12-12 〠2480014 
t/f 0467 33 4081

JR横須賀線「鎌倉駅」から徒歩9分/江ノ電「和田塚駅」から2分







CORNO cucina italiana, qualcosa in più|鎌倉 由比ガ浜|CI ・ロゴデザイン・コピー・グラフィックデザイン

client: CORNO
city: 神奈川県鎌倉市
art direction and copy: 宮良当明
edit and design: アーガイルデサイン 川口裕美
notes: グラフィックデザイン,アートディレクション,ロゴ,ショップカード,名刺,ご案内状,封書,アラベールスノーホワイト,洋1カマス封筒,ロゴシンボル,ロゴマーク,ロゴタイプ,ペーパーランチョンマット,Tシャツ,コルノ,イタリア料理,クッチーナ,自然派ワイン,ヴァンナチュール,CORNO,鎌倉,由比ガ浜通り,由比ヶ浜駅,江ノ電,ピクセラ,セラミック,サイン陶板, 看板

ほかのデザインの事例

Exhibition

Exhibition "6th Fruit Labels Traveler" Art and Design Gallery "The Hours", Miyazaki

色とりどりの果物は軽やかに国境や赤道を超える。
港から港へ。マーケットから食卓へ。
海の向こうからやってくるフルーツシールはいつも旅している ––––


バナナやオレンジ、レモンに貼られたあのポップな「フルーツシール」。いつの頃からか財布や手帳にペタペタと貼りはじめ、気がつけば2,200枚近い数になっていました。
吉本 宏と宮良当明の小さなコレクションを一堂に集めた世界でも初めて? のフルーツシール展を開催します。

2016年 東京渋谷パルコ・大阪中之島フェスティバルプラザのふたつの DELFONICS GALLERY を皮切りに、2017年 姫路 HUMMOCK Cafe、2018年 藤沢辻堂 Toasted、2019年 鎌倉由比ガ浜 CORNO でささやかに好評を博した同展の第6回目のエキシビジョンとなります。
ふたりがヨーロッパや南米のマーケットでコツコツと収穫したキュートなシールのコレクション展示をはじめ、新作オリジナルデザインアイテムを限定販売します。

The Hours 主宰、杉 怜くん(Scenery of Design)とは、長く "高級な友情" を育んできました。本展におけるフルーツシールのアート&デザイン面のクローズアップは、彼との共同作業を通して生まれ、新しい展示の在り方を形づくるものとなりました。当ギャラリーの「こけら落とし」に相応しいフレッシュで活き活きとした展覧会になることを願っています。

九州初上陸の「旅するフルーツシールのデザイン展」、ちょっぴりレトロでカラフルな、グラフィックデザインの宝庫ともいえる〈小さきもの〉の世界をつぶさにお愉しみください。

*終了いたしました。
fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

Fruit labels traveler "Calendar"

アルゼンチンの旅で知り合ったフェルナンドが案内してくれた
ブエノスアイレスのアンティーク・マーケット。
アルゼンチンのフォルクローレやロックを扱うレコードショップに、
フルーティーなドリップを淹れてくれるコーヒーショップを巡り、
その隣の店のカウンターで熱々のエンパナーダを頬張る。

もちろんフルーツショップにはたくさんのフルーツシールが。
同じくフルーツシールを集めているフェルナンドは
ちょうどイタリア旅行から帰ってきたところだといって、
手帳に貼ってあったイタリアのシールをプレゼントしてくれた。

こうして旅を経てできあがった Fruit Labels Calendar。


全国各ショップ/ウェブストアにて発売開始
*完売いたしました。