
















循環の仕組み パンフレット
アートディレクション デザイン
株式会社千詩図
センシズ
SENSES Flower
フラワーデザイン フラワーアトリエ・ショップ
東京都世田谷区桜新町・用賀
cl: SENSES Flower / 株式会社千詩図
art direction and design: Masaaki Miyara and Argyle design ltd.
photographs: Masaya Kudaka
illustrations: Toichi Otaki
notes: graphic design, art direction, tokyo, setagaya, print, logo, senses, flower, sakurashinmachi, flower design, miyara masaaki, brochure, letter head, letter sheet, web site design, コーポレートアイデンティティ, ロゴタイプデザイン, グラフィックデザイン, アートディレクション, ロゴ, 東京都, 世田谷区, 桜新町, 用賀, 欅アパートメント, フラワーデザイン, フラワーアトリエ, フラワーショップ, ベーシックアプリケーション, 印刷, 宮良当明, 大瀧當一, イラストレーション, イラスト, 循環の仕組み, オーガニックフラワー, パンフレット, ブローシャー, ウェブサイト, ブランドデザイン, ブランディング, アラベールスノーホワイト, 竹尾, ファンシー紙
Web site sensesflower.jp
Instagram sensesflower
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循環の仕組み
植物《循環》の仕組み
生花店で出る葉や茎の余り、役目を終えた花や枝も最終的に可燃焼却となります。その「残渣 ざんさ」を資源として捉え、廃棄せずに堆肥化し、その堆肥で育った花を販売し《循環》させる、持続可能な花のありかたを目指す取り組みです。
センシズがいま想うこと
植物は本来、可燃廃棄物ではなく土に還るもの。大地が痩せているといわれる中、花や植物残渣を堆肥として土に戻すことで大地は少しずつ豊かになり、水分を多く含み焼却負担の大きい植物廃棄物も減らせるのではないか。
植物も経済も社会も《循環》させる。
その思いから本事業 *1 に応募し小さな一歩を踏み出しました。
花を扱う仕事だからこそ、環境に配慮しなければ花の仕事自体が持続できなくなるのではという危機感を持っています。
販売するだけでは半分、役目を終えた先まで眼差しを向け、花が土に還り次の花を育てる《循環》を行うことが私たちの役割だと捉えています。
この検証を《緒 いとぐち》に、地域や業界へと広がる仕組みへ育てていきたいと考えています。
*1 サーキュラーエコノミーの実現に向けた 社会実装化事業(補助事業)|公益財団法人東京都環境公社 [PDF]
要旨
植物残渣を可燃焼却せず、資源として「堆肥化」する。そして、次の「資源」を生み出す《植物循環》の取り組み。
SENSESは、「TOKYOサーキュラーエコノミーアクション(公益財団法人東京都環境公社)*2」に応募し採択を受け、植物残渣を堆肥化する実証検証を行いました。
これは今後に続く検証段階ですが、この結果を精査し、業界や地域を巻き込んだ実装に向けての次のフェーズに移りたいと考えています。
*2 東京都は、「2050年 CO2 排出実質ゼロ」に貢献する「ゼロエミッション東京」の実現に向け、サーキュラーエコノミーへの移行・持続可能な資源利用を推進しています。東京都と公益財団法人東京都環境公社は、地域密着型のサーキュラーエコノミーの実現を目指す取り組みの社会実装化を支援しています。(参考: 都庁総合ホームページ)
TOKYOサーキュラーエコノミーアクション|公益財団法人東京都環境公社
サーキュラーエコノミーの実現に向けた社会実装化事業(補助事業)の選定結果について|都庁総合ホームページ
目的と効果
植物残渣を地球の資源と捉え、可燃焼却せずに大地に戻し堆肥化や土壌改良にする事で可燃廃棄物を削減し、焼却炉の負担を軽減、温室効果ガスの削減に貢献するものと考えます。また、堆肥化する事で土壌の回復と再生に寄与し、その大地からの新たな資源や原材料の創出を期待出来ると考えています。
脱炭素と資源の《循環》を行い、新たな原材料を生み出し経済効果を見込める、新たなスタンダードとなり得る、モデル事業の実装を目指したいと考えています。
期待される《効果》
- 可燃廃棄物の削減、焼却炉負担の軽減により、温室効果ガス削減に貢献
- 土壌の回復と再生に寄与
- 新たな資源や原材料を創出し、販売を通じた《循環》経済の構築
- 耕作放棄地の有効活用、放棄地の土壌再生
- 環境保全を通し、資源と経済の《循環》を創出
連携事業者
令和7年度(2025)に採択された「サーキュラーエコノミーの実現に向けた社会実装化事業(東京都)」での連携事業者さま。※2026年1月現在
◎生花店
- Trump Flowers
東京都世田谷区 - yohaku
東京都世田谷区 ほか
◎農園
- 安部植木
東京都青梅区 - 八雲のはたけ
東京都目黒区
◎土壌診断
- UPDATER(みんなの大地)
東京都世田谷区
◎堆肥化コンサルティング
- コンポスト東京
東京都渋谷区
(「循環の仕組み」パンフレットから抜粋)


