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目黒区芸術文化振興財団 めぐろパーシモンホール|プラザライヴ|グラフィックデザイン ポスター フライヤー プログラム|東京都目黒区

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めぐろ区民キャンパス「プラザ」で、毎年開催する音楽やパフォーマンスの大人気ライヴ「プラザライヴ2011」(6月〜12月)のポスターとフライヤー・ロゴタイプを手掛けました。


プラザライヴ


めぐろ区民キャンパス「プラザ」で開催する音楽やパフォーマンスの無料ライヴ。

時間 14:00(開演)
料金 無料
会場 めぐろ区民キャンパス 地下1階「プラザ」

KENTARO!! [ダンサー/振付家]
HIP HOPテクニックをベースに、音楽シーンやコンテンポラリーダンス、演劇等に影響を受けた自由な発想による「ダンス」を創作、独自の世界を目指している。2008年、横浜ダンスコレクションRにて若手振付家のための在日フランス大使館賞、トヨタコレオグラフィーアワード2008にてオーディエンス賞、ネクステージ特別賞をダブル受賞。同年12月、ダンスカンパニー〈東京ELECTROCK STAIRS〉を旗揚げ。振付、ダンスのほか、オリジナル楽曲創作、演劇・ダンスの若手アーティストによる企画公演のプロデュースなど多角的に活躍中。2010年3月、第4回日本ダンスフォーラム賞受賞。
http://www.kentarock.com/


原田芳宏 [スティールパン]
スティールパン奏者/作曲・編曲家。90年代トリニダードへ渡り、日本人初の現地オーケストラメンバーとなる。帰国後、「スティールパンの仕事人」的に多くのコンサート出演と音楽制作に携わり、数々のアーティストと共演(小野リサ、トニーニョ・オルタ、南佳孝、アン・サリー、リトルクリーチャーズ、カヒミカリィ、ザ・ブルー・ハーツほか)。その後は自己の音楽性に重点を置き、アコーディオン、ギターとのトリオ「PAN CAKE」、独奏「PAN ALONE」、30人編成「PANORAMA STEEL ORCHESTRA」などリーダー作を多数発表。音楽性、個性とも突出したスティールパン奏者として海外でも知られる。スティールパンを通し、音楽の深い感動を求めて日々活動を続ける。
http://pan-alive.blogspot.com/


越田太郎丸 [ギター]
9歳からギターを始め、大学時代より各種イベントに出演。ボサノバユニット「Prismatica」のギタリストとしてアルバムを6枚発表。トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、アントニオ・カルロス・ジョビンなどから作編曲、奏法の影響を受けブラジル音楽を軸に活動。ほか、「Bossa do Mago」「森」などのバンドにも参加。作曲・編曲を手がける。また、岩崎宏美、葉加瀬太郎、瀬木貴将、ウェイウェイウー、Yae、辛島美登里、中孝介など様々なアーティストのライブ、レコーディングに参加。客船「飛鳥」でのソロ演奏をきっかけに、都内でソロ演奏を展開。朗読のギターソロのコラボレーションも行う。
http://taroma.air-nifty.co/blog/




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Exhibition

Exhibition "6th Fruit Labels Traveler" Art and Design Gallery "The Hours", Miyazaki

色とりどりの果物は軽やかに国境や赤道を超える。
港から港へ。マーケットから食卓へ。
海の向こうからやってくるフルーツシールはいつも旅している ––––


バナナやオレンジ、レモンに貼られたあのポップな「フルーツシール」。いつの頃からか財布や手帳にペタペタと貼りはじめ、気がつけば2,200枚近い数になっていました。
吉本 宏と宮良当明の小さなコレクションを一堂に集めた世界でも初めて? のフルーツシール展を開催します。

2016年 東京渋谷パルコ・大阪中之島フェスティバルプラザのふたつの DELFONICS GALLERY を皮切りに、2017年 姫路 HUMMOCK Cafe、2018年 藤沢辻堂 Toasted、2019年 鎌倉由比ガ浜 CORNO でささやかに好評を博した同展の第6回目のエキシビジョンとなります。
ふたりがヨーロッパや南米のマーケットでコツコツと収穫したキュートなシールのコレクション展示をはじめ、新作オリジナルデザインアイテムを限定販売します。

The Hours 主宰、杉 怜くん(Scenery of Design)とは、長く "高級な友情" を育んできました。本展におけるフルーツシールのアート&デザイン面のクローズアップは、彼との共同作業を通して生まれ、新しい展示の在り方を形づくるものとなりました。当ギャラリーの「こけら落とし」に相応しいフレッシュで活き活きとした展覧会になることを願っています。

九州初上陸の「旅するフルーツシールのデザイン展」、ちょっぴりレトロでカラフルな、グラフィックデザインの宝庫ともいえる〈小さきもの〉の世界をつぶさにお愉しみください。

*終了いたしました。
fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

Fruit labels traveler "Calendar"

アルゼンチンの旅で知り合ったフェルナンドが案内してくれた
ブエノスアイレスのアンティーク・マーケット。
アルゼンチンのフォルクローレやロックを扱うレコードショップに、
フルーティーなドリップを淹れてくれるコーヒーショップを巡り、
その隣の店のカウンターで熱々のエンパナーダを頬張る。

もちろんフルーツショップにはたくさんのフルーツシールが。
同じくフルーツシールを集めているフェルナンドは
ちょうどイタリア旅行から帰ってきたところだといって、
手帳に貼ってあったイタリアのシールをプレゼントしてくれた。

こうして旅を経てできあがった Fruit Labels Calendar。


全国各ショップ/ウェブストアにて発売開始
*完売いたしました。