アーガイルデザイン Argyle design|グラフィックデザイン事務所|神奈川 横浜 鎌倉 湘南 葉山町 東京

ARGYLE DESIGN - Stories through Design.

bene ARTEFICE|CI ロゴデザイン グラフィックデザイン ウェブデザイン ブランディング|東京都品川区・神奈川県逗子市








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廣がってゆく熱さを内包する入れ子のオーヴァル

イベント、コンサート、演劇等の演出、進行、制作、プロモーション映像の演出を中心に幅広い事業を行なう株式会社ベーネのCI ロゴデザインを担当しました。

「有機的な形状」「集合体」「育てる」「つながる」「内包」「オーヴァル(ラテン語;たまご)」「廣がる」「熱気溢れる」...

盛夏にそのデザインを模索をしていたコーポーレート・ロゴです。
暑い季節や場所で思い描く造形は、おのずとその熱さを内包するものなのでしょうか。
さらなる熱き創造を期待しています。ベーネ、ベーネ👍


bene ARTEFICE|CI ロゴデザイン グラフィックデザイン ウェブデザイン ブランディング


client: 株式会社ベーネ bene ARTEFICE inc
city: 神奈川県逗子市 東京都品川区
art direction, miyara masaaki
design, miyara masaaki
notes, logoCI business card stationary ロゴマーク 名刺 コーポレートロゴ ベーシックアプリケーション 封筒 ウェブサイトデザイン



創造する人。

善、幸福、恵み、不自由のない暮らし、愛、いつくしみ、よし、うまくいく、いいね!

bene ベーネ はイタリア語。ステキな意味をもつ言葉。ベーネ! ベーネ!

言葉にするたび、世の中が明るく、幸福に満たされたら...
そんな想いをこめて名づけました。

イベント、コンサート、演劇等の演出、進行、制作、プロモーション映像の演出を中心に事業を行なっております。また、海外との文化交流におけるコーディネートなど活動の場をさらに広げていきたいと考えております。

「創造する人。ARTEFICE(アルテフィチェ)」

これまで培ってきた経験を活かし、常にこの想いを大切にして取り組んでまいります。

(ウェブサイトから引用)



ほかのデザインの事例

Exhibition

Exhibition "6th Fruit Labels Traveler" Art and Design Gallery "The Hours", Miyazaki

色とりどりの果物は軽やかに国境や赤道を超える。
港から港へ。マーケットから食卓へ。
海の向こうからやってくるフルーツシールはいつも旅している ––––


バナナやオレンジ、レモンに貼られたあのポップな「フルーツシール」。いつの頃からか財布や手帳にペタペタと貼りはじめ、気がつけば2,200枚近い数になっていました。
吉本 宏と宮良当明の小さなコレクションを一堂に集めた世界でも初めて? のフルーツシール展を開催します。

2016年 東京渋谷パルコ・大阪中之島フェスティバルプラザのふたつの DELFONICS GALLERY を皮切りに、2017年 姫路 HUMMOCK Cafe、2018年 藤沢辻堂 Toasted、2019年 鎌倉由比ガ浜 CORNO でささやかに好評を博した同展の第6回目のエキシビジョンとなります。
ふたりがヨーロッパや南米のマーケットでコツコツと収穫したキュートなシールのコレクション展示をはじめ、新作オリジナルデザインアイテムを限定販売します。

The Hours 主宰、杉 怜くん(Scenery of Design)とは、長く "高級な友情" を育んできました。本展におけるフルーツシールのアート&デザイン面のクローズアップは、彼との共同作業を通して生まれ、新しい展示の在り方を形づくるものとなりました。当ギャラリーの「こけら落とし」に相応しいフレッシュで活き活きとした展覧会になることを願っています。

九州初上陸の「旅するフルーツシールのデザイン展」、ちょっぴりレトロでカラフルな、グラフィックデザインの宝庫ともいえる〈小さきもの〉の世界をつぶさにお愉しみください。

*終了いたしました。
fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

Fruit labels traveler "Calendar"

アルゼンチンの旅で知り合ったフェルナンドが案内してくれた
ブエノスアイレスのアンティーク・マーケット。
アルゼンチンのフォルクローレやロックを扱うレコードショップに、
フルーティーなドリップを淹れてくれるコーヒーショップを巡り、
その隣の店のカウンターで熱々のエンパナーダを頬張る。

もちろんフルーツショップにはたくさんのフルーツシールが。
同じくフルーツシールを集めているフェルナンドは
ちょうどイタリア旅行から帰ってきたところだといって、
手帳に貼ってあったイタリアのシールをプレゼントしてくれた。

こうして旅を経てできあがった Fruit Labels Calendar。


全国各ショップ/ウェブストアにて発売開始
*完売いたしました。