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ARGYLE DESIGN - Stories through Design.

写真家 久高将也|写真集「箱庭」 Monadelpha Books|クリエイティヴディレクション 編集 装幀 ブックデザイン グラフィックデザイン|神奈川県足柄下郡箱根町

写真家 久高将也|写真集「箱庭」Monadelpha Books|アートディレクション 編集 装幀 ブックデザイン|神奈川県 箱根町
写真家 久高将也|写真集「箱庭」Monadelpha Books|アートディレクション 編集 装幀 ブックデザイン|神奈川県 箱根町|変形ダストカバーセット


写真家 久高将也|写真集「箱庭」Monadelpha Books|アートディレクション 編集 装幀 ブックデザイン|神奈川県 箱根町
写真家 久高将也|写真集「箱庭」Monadelpha Books|アートディレクション 編集 装幀 ブックデザイン|神奈川県 箱根町


写真家 久高将也|写真集「箱庭」Monadelpha Books|アートディレクション 編集 装幀 ブックデザイン|神奈川県 箱根町
写真家 久高将也|写真集「箱庭」Monadelpha Books|アートディレクション 編集 装幀 ブックデザイン|神奈川県 箱根町|本文写真


写真家 久高将也|写真集「箱庭」Monadelpha Books|アートディレクション 編集 装幀 ブックデザイン|神奈川県 箱根町|顔料箔押し
写真家 久高将也|写真集「箱庭」Monadelpha Books|アートディレクション 編集 装幀 ブックデザイン|神奈川県 箱根町|顔料箔押し・クロス張(布張)装



写真家 久高将也
写真集「箱庭」
Monadelpha Books
アートディレクション 編集 装幀 ブックデザイン
神奈川県足柄下郡箱根町


"移ろいゆく季節とともに、変わりゆく庭の記憶。"


久高将也
東京生まれ。大学入学と同時に本格的に写真を撮り始める。写真の道に進むため卒業を待たず中退して写真の世界に。2014年に良い環境を求めて拠点を箱根に移し、クライアントワークと並行して作家活動を開始。


2022年10月31日 初版第1刷発行

著者 久高将也
アートディレクション・ブックデザイン・編集 宮良当明 Argyle design
発行者 Monadelpha Books
協力 阿部孝雄 合羅智久
翻訳 朝香バースリー
印刷/プリンティングディレクション/製本 株式会社サンエムカラー

©2022 Masaya Kudaka and Monadelpha Books


大型本(245mm × 245mm) / 112頁
上製本 / クロス張(布張)装 / 花布(ヘッドバンド) / 顔料箔押し / 糸かがり綴じ / ホローバック(腔背) / 見返し / 変形ダストカバー(帯) / シュリンク個別包装


notes:
graphic design, art direction, hakone, kanagawa, package, print, creative direction, photobook, argyle design, editorial, fabric, Monadelpha Books, Hakoniwa, Masaya Kudaka, グラフィックデザイン, クリエイティヴデザイン, エディトリアル, パッケージ, 写真集, 村田金箔, 箔押し加工, 顔料箔, 緑, 編集, ファブリック, 布張り, 神奈川県, 箱根町, ホローバック, 腔背, 装幀, 装丁, ブックデザイン, アートブック, 糸かがり綴じ, 上製本, 角背, ワールドクロス, プレミアムコットン, クロス張, 変形ダストカバー, サンルーマー, ホワイト, タント, シュリンク個別包装, 北越コーポレーション, 竹尾, 写真家, 久高将也, 竹やぶ, 阿部孝雄, 蕎麦, 株式会社サンエムカラー, 大型本, 正方形, はなぎれ, 花布, ヘッドバンド, 伊藤信夫商店

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Exhibition

Exhibition "6th Fruit Labels Traveler" Art and Design Gallery "The Hours", Miyazaki

色とりどりの果物は軽やかに国境や赤道を超える。
港から港へ。マーケットから食卓へ。
海の向こうからやってくるフルーツシールはいつも旅している ––––


バナナやオレンジ、レモンに貼られたあのポップな「フルーツシール」。いつの頃からか財布や手帳にペタペタと貼りはじめ、気がつけば2,200枚近い数になっていました。
吉本 宏と宮良当明の小さなコレクションを一堂に集めた世界でも初めて? のフルーツシール展を開催します。

2016年 東京渋谷パルコ・大阪中之島フェスティバルプラザのふたつの DELFONICS GALLERY を皮切りに、2017年 姫路 HUMMOCK Cafe、2018年 藤沢辻堂 Toasted、2019年 鎌倉由比ガ浜 CORNO でささやかに好評を博した同展の第6回目のエキシビジョンとなります。
ふたりがヨーロッパや南米のマーケットでコツコツと収穫したキュートなシールのコレクション展示をはじめ、新作オリジナルデザインアイテムを限定販売します。

The Hours 主宰、杉 怜くん(Scenery of Design)とは、長く "高級な友情" を育んできました。本展におけるフルーツシールのアート&デザイン面のクローズアップは、彼との共同作業を通して生まれ、新しい展示の在り方を形づくるものとなりました。当ギャラリーの「こけら落とし」に相応しいフレッシュで活き活きとした展覧会になることを願っています。

九州初上陸の「旅するフルーツシールのデザイン展」、ちょっぴりレトロでカラフルな、グラフィックデザインの宝庫ともいえる〈小さきもの〉の世界をつぶさにお愉しみください。

*終了いたしました。
fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

Fruit labels traveler "Calendar"

アルゼンチンの旅で知り合ったフェルナンドが案内してくれた
ブエノスアイレスのアンティーク・マーケット。
アルゼンチンのフォルクローレやロックを扱うレコードショップに、
フルーティーなドリップを淹れてくれるコーヒーショップを巡り、
その隣の店のカウンターで熱々のエンパナーダを頬張る。

もちろんフルーツショップにはたくさんのフルーツシールが。
同じくフルーツシールを集めているフェルナンドは
ちょうどイタリア旅行から帰ってきたところだといって、
手帳に貼ってあったイタリアのシールをプレゼントしてくれた。

こうして旅を経てできあがった Fruit Labels Calendar。


全国各ショップ/ウェブストアにて発売開始
*完売いたしました。