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CAFE Ryusenkei|Post Card Design, Shop Card and others|アートディレクション グラフィックデザイン|神奈川県足柄下郡箱根町

CAFE Ryusenkei|Post Card Design|アートディレクション グラフィックデザイン|神奈川県足柄下郡箱根町
CAFE Ryusenkei|Post Card Design|アートディレクション グラフィックデザイン|神奈川県足柄下郡箱根町


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CAFE Ryusenkei|Shop Card Design|グラフィックデザイン|神奈川県足柄下郡箱根町|特色銀(箔押し 消銀)|表面


CAFE Ryusenkei / Shopcard
CAFE Ryusenkei|Shop Card Design|アートディレクション グラフィックデザイン|神奈川県足柄下郡箱根町|特色銀(箔押し 消銀)|茶室 四畳半切/本勝手 Grid System 図


CAFE Ryusenkei|神奈川県足柄下郡箱根町
CAFE Ryusenkei|神奈川県足柄下郡箱根町|Photography, miyara masaaki


Cafe Ryusenkei
CAFE Ryusenkei|神奈川県足柄下郡箱根町|躙口脇|Photography, miyara masaaki


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CAFE Ryusenkei|象の鼻テラス(神奈川県横浜市)|Photography, miyara masaaki


CAFE Ryusenkei|神奈川県足柄下郡箱根町
CAFE Ryusenkei|神奈川県足柄下郡箱根町|Photography, miyara masaaki




CAFE Ryusenkei / Shop Card

client: CAFE Ryusenkei
city: 神奈川県 箱根町
art direction and design: Masaaki Miyara, Argyle design ltd.
illustration, Toichi Otaki
notes: graphic design, art direction, CAFE Ryusenkei, cafe, silver, DIC, Grid System, shopcard, postcard, hakone, kanagawa, japan, airstream, Land Yacht, Caravel, 特色, 銀, コーヒーショップ, 喫茶店, 移動式カフェ, カフェ, 早雲山駅, 箱根町, ショップカード, 正方形, ヴァンヌーボ, 竹尾, 炉, 風炉, ポストカード, スノーホワイト, アートディレクション, グリッドデザイン, 販売, エアストリーム, 四畳半, 茶の湯, 数寄, 囲炉裏ゲストハウス天幕, 彫刻の森駅, 合理的・構成的デザイン

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旅するCAFE

CAFE Ryusenkeiは「旅するCAFE」です。
1936年以来、約80年にわたって進化&発展してきた「最高のトラベル・トレイラー」AIRSTREAM(Caravel/1967製)を、最先端技術の結晶とも言うべき電気自動車・ニッサン LEAFでけん引し、常にベストなロケーションにアクセスできる移動型CAFEです。
主に箱根・西湘・伊豆をベースに営業しますが、移動型CAFEですので各種イベント等への出張も可能です。
室内での飲食が可能(6人〜8人が着席可能)で、もちろんテイクアウトもOK。天気が良ければAIRSTREAMの日除けテントの下にしつらえたテーブル&ベンチでピクニック気分も味わえます。
内装は“流線形”をイメージさせる曲線をアクセントに、AIRSTREAMのオリジナルであるオークのキャビネットやテーブルを生かし、ヨハンナ・グリクセンのファブリックを大胆に使用したソファやクッションをはじめ、北欧、ミッドセンチュリーがミックスされた茶室のような空間で、まさに「移動する現代の茶室」とも言うべき仕上がり。内装のデザインは、marimekko本社のカフェや世界中のmarimekkoショップ、IL BISONTE等、国内外のショップ・デザインから展覧会の空間プロデュースを手がける ima 小林恭氏&小林マナ氏。(ウェブサイトより)





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Exhibition

Exhibition "6th Fruit Labels Traveler" Art and Design Gallery "The Hours", Miyazaki

色とりどりの果物は軽やかに国境や赤道を超える。
港から港へ。マーケットから食卓へ。
海の向こうからやってくるフルーツシールはいつも旅している ––––


バナナやオレンジ、レモンに貼られたあのポップな「フルーツシール」。いつの頃からか財布や手帳にペタペタと貼りはじめ、気がつけば2,200枚近い数になっていました。
吉本 宏と宮良当明の小さなコレクションを一堂に集めた世界でも初めて? のフルーツシール展を開催します。

2016年 東京渋谷パルコ・大阪中之島フェスティバルプラザのふたつの DELFONICS GALLERY を皮切りに、2017年 姫路 HUMMOCK Cafe、2018年 藤沢辻堂 Toasted、2019年 鎌倉由比ガ浜 CORNO でささやかに好評を博した同展の第6回目のエキシビジョンとなります。
ふたりがヨーロッパや南米のマーケットでコツコツと収穫したキュートなシールのコレクション展示をはじめ、新作オリジナルデザインアイテムを限定販売します。

The Hours 主宰、杉 怜くん(Scenery of Design)とは、長く "高級な友情" を育んできました。本展におけるフルーツシールのアート&デザイン面のクローズアップは、彼との共同作業を通して生まれ、新しい展示の在り方を形づくるものとなりました。当ギャラリーの「こけら落とし」に相応しいフレッシュで活き活きとした展覧会になることを願っています。

九州初上陸の「旅するフルーツシールのデザイン展」、ちょっぴりレトロでカラフルな、グラフィックデザインの宝庫ともいえる〈小さきもの〉の世界をつぶさにお愉しみください。

*終了いたしました。
fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

Fruit labels traveler "Calendar"

アルゼンチンの旅で知り合ったフェルナンドが案内してくれた
ブエノスアイレスのアンティーク・マーケット。
アルゼンチンのフォルクローレやロックを扱うレコードショップに、
フルーティーなドリップを淹れてくれるコーヒーショップを巡り、
その隣の店のカウンターで熱々のエンパナーダを頬張る。

もちろんフルーツショップにはたくさんのフルーツシールが。
同じくフルーツシールを集めているフェルナンドは
ちょうどイタリア旅行から帰ってきたところだといって、
手帳に貼ってあったイタリアのシールをプレゼントしてくれた。

こうして旅を経てできあがった Fruit Labels Calendar。


全国各ショップ/ウェブストアにて発売開始
*完売いたしました。