アーガイルデザイン Argyle design|グラフィックデザイン事務所|神奈川 横浜 鎌倉 湘南 葉山町 東京

ARGYLE DESIGN - Stories through Design.

中川区みんなで歌おう第九コンサート|中川文化小劇場 [名古屋市文化振興事業団] |ポスター フライヤー 公共交通機関中吊り広告|アートディレクション グラフィックデザイン プリントデザイン|愛知県名古屋市中川区

中川区みんなで歌おう第九コンサート|中川文化小劇場 [名古屋市文化振興事業団] |ポスター フライヤー 公共交通機関中吊り広告|アートディレクション グラフィックデザイン プリントデザイン|愛知県名古屋市中川区
中川区みんなで歌おう第九コンサート|中川文化小劇場 [名古屋市文化振興事業団] |ポスター フライヤー 公共交通機関中吊り広告|アートディレクション グラフィックデザイン プリントデザイン|愛知県名古屋市中川区


中川区みんなで歌おう第九コンサート|中川文化小劇場 [名古屋市文化振興事業団] |ポスター フライヤー 公共交通機関中吊り広告|アートディレクション グラフィックデザイン プリントデザイン|愛知県名古屋市中川区
中川区みんなで歌おう第九コンサート|中川文化小劇場 [名古屋市文化振興事業団] |ポスター フライヤー 公共交通機関中吊り広告|アートディレクション グラフィックデザイン プリントデザイン|愛知県名古屋市中川区


中川区みんなで歌おう第九コンサート|中川文化小劇場 [名古屋市文化振興事業団] |ポスター フライヤー 公共交通機関中吊り広告|アートディレクション グラフィックデザイン プリントデザイン|愛知県名古屋市中川区
2023メモリアル 中川区みんなで歌おう第九コンサート|中川文化小劇場 [名古屋市文化振興事業団] |公共交通機関中吊り広告|アートディレクション グラフィックデザイン プリントデザイン|愛知県名古屋市中川区

中川区みんなで歌おう第九コンサート
中川文化小劇場 [名古屋市文化振興事業団]
ポスター フライヤー 公共交通機関中吊り広告
アートディレクション グラフィックデザイン プリントデザイン
愛知県名古屋市中川区


中川区みんなで歌おう第九コンサート

開催日
2022年5月22日
開場 13時 ‒ 開演 14時

開催場所
中川文化小劇場
愛知県名古屋市中川区吉良町178-3
あおなみ線「荒子」駅から南へ徒歩1分

演目
第1部
歌劇 「電話」 ジャン=カルロ・メノッティ

第2部
手紙 〜拝啓 十五の君へ〜 アンジェラ・アキ(松本涼 編曲)
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第9番 「合唱付き」より第4楽章

主催| 名古屋なかがわ第九合唱団
共催| 公益財団法人名古屋市文化振興事業団 [中川文化小劇場]
後援| 愛知県教育委員会 名古屋市教育委員会 名古屋市中川区役所 中日新聞社

◎公式サイト
公益財団法人名古屋市文化振興事業団[中川文化小劇場]サイト


cl: 公益財団法人名古屋市文化振興事業団
art direction: Masaaki Miyara
design: Hiromi Kawaguchi and Argyle design ltd.

notes:
graphic design, art direction, aich, nagoya, poster, flyer, print, creative direction, argyle design, Symphony No.9, Beethoven, グラフィックデザイン, アートディレクション, プリント 印刷, 愛知県, 名古屋市, 中川区, ポスター, フライヤー, ちらし, (公財)名古屋市文化振興事業団, 中川文化小劇場, 愛知県教育委員会, 名古屋市教育委員会, 名古屋市中川区役所, 中日新聞社, 2022, アーガイルデザイン, Argyle design, 指揮者, 角田鋼亮, 交響曲第9番, 第九, ベートーヴェン, 交響曲第9番 ニ短調 作品125, 中川区みんなで歌おう「第九」コンサート実行委員会, 2023メモリアル, 音楽, クラシック, セントラル愛知交響楽団

関連するデザインの事例

ほかのデザインの事例

Exhibition

Exhibition "6th Fruit Labels Traveler" Art and Design Gallery "The Hours", Miyazaki

色とりどりの果物は軽やかに国境や赤道を超える。
港から港へ。マーケットから食卓へ。
海の向こうからやってくるフルーツシールはいつも旅している ––––


バナナやオレンジ、レモンに貼られたあのポップな「フルーツシール」。いつの頃からか財布や手帳にペタペタと貼りはじめ、気がつけば2,200枚近い数になっていました。
吉本 宏と宮良当明の小さなコレクションを一堂に集めた世界でも初めて? のフルーツシール展を開催します。

2016年 東京渋谷パルコ・大阪中之島フェスティバルプラザのふたつの DELFONICS GALLERY を皮切りに、2017年 姫路 HUMMOCK Cafe、2018年 藤沢辻堂 Toasted、2019年 鎌倉由比ガ浜 CORNO でささやかに好評を博した同展の第6回目のエキシビジョンとなります。
ふたりがヨーロッパや南米のマーケットでコツコツと収穫したキュートなシールのコレクション展示をはじめ、新作オリジナルデザインアイテムを限定販売します。

The Hours 主宰、杉 怜くん(Scenery of Design)とは、長く "高級な友情" を育んできました。本展におけるフルーツシールのアート&デザイン面のクローズアップは、彼との共同作業を通して生まれ、新しい展示の在り方を形づくるものとなりました。当ギャラリーの「こけら落とし」に相応しいフレッシュで活き活きとした展覧会になることを願っています。

九州初上陸の「旅するフルーツシールのデザイン展」、ちょっぴりレトロでカラフルな、グラフィックデザインの宝庫ともいえる〈小さきもの〉の世界をつぶさにお愉しみください。

*終了いたしました。
fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

Fruit labels traveler "Calendar"

アルゼンチンの旅で知り合ったフェルナンドが案内してくれた
ブエノスアイレスのアンティーク・マーケット。
アルゼンチンのフォルクローレやロックを扱うレコードショップに、
フルーティーなドリップを淹れてくれるコーヒーショップを巡り、
その隣の店のカウンターで熱々のエンパナーダを頬張る。

もちろんフルーツショップにはたくさんのフルーツシールが。
同じくフルーツシールを集めているフェルナンドは
ちょうどイタリア旅行から帰ってきたところだといって、
手帳に貼ってあったイタリアのシールをプレゼントしてくれた。

こうして旅を経てできあがった Fruit Labels Calendar。


全国各ショップ/ウェブストアにて発売開始
*完売いたしました。