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ARGYLE DESIGN - Stories through Design.

国際協力銀行史|アートディレクション グラフィックデザイン 装幀 口絵 ブックデザイン|東洋経済新報社|東京都千代田区 東京都中央区

国際協力銀行史|アートディレクション グラフィックデザイン 装幀 口絵 ブックデザイン|東洋経済新報社|東京都千代田区 東京都中央区|表紙カバー 背|合成皮革 ファブリッククロス 箔押し加工
国際協力銀行史|アートディレクション グラフィックデザイン 装幀 口絵 ブックデザイン|東洋経済新報社|東京都千代田区 東京都中央区|表紙カバー 背|合成皮革 ファブリッククロス 箔押し加工


国際協力銀行史|アートディレクション グラフィックデザイン 装幀 口絵 ブックデザイン|東洋経済新報社|東京都千代田区 東京都中央区|本扉・巻頭口絵頁 デザイン
国際協力銀行史|アートディレクション グラフィックデザイン 装幀 口絵 ブックデザイン|東洋経済新報社|東京都千代田区 東京都中央区|本扉・巻頭口絵頁 デザイン





国際協力銀行史|アートディレクション グラフィックデザイン 装幀 口絵 ブックデザイン|東洋経済新報社|東京都千代田区 東京都中央区|装丁 カバー 配色スキーム 提案書(一部) Proposal
国際協力銀行史|アートディレクション グラフィックデザイン 装幀 口絵 ブックデザイン|東洋経済新報社|東京都千代田区 東京都中央区|装丁 カバー 配色スキーム ヴァリエイション比較イメージ 提案書(一部) Proposal




国際協力銀行史|アートディレクション グラフィックデザイン 装幀 口絵 ブックデザイン|東洋経済新報社|東京都千代田区 東京都中央区|装丁 カバー 配色スキーム 提案書(一部) Proposal
国際協力銀行史|アートディレクション グラフィックデザイン 装幀 口絵 ブックデザイン|東洋経済新報社|東京都千代田区 東京都中央区|装丁 カバー 配色スキーム ヴァリエイション比較イメージ 提案書(一部) Proposal




国際協力銀行史|アートディレクション グラフィックデザイン 装幀 口絵 ブックデザイン|東洋経済新報社|東京都千代田区 東京都中央区|装丁 カバー 配色スキーム 提案書(一部) Proposal
国際協力銀行史|アートディレクション グラフィックデザイン 装幀 口絵 ブックデザイン|東洋経済新報社|東京都千代田区 東京都中央区|装丁 カバー 配色スキーム ヴァリエイション比較イメージ 提案書(一部) Proposal


「国際協力銀行史」1999年〜2019年
東洋経済新報社
アートディレクション グラフィックデザイン 装幀 口絵 ブックデザイン
東洋経済新報社
東京都千代田区 東京都中央区



2022年3月発行

編纂・発行: 株式会社国際協力銀行
編集協力・印刷・製本: 株式会社東洋経済新報社

A4変形(疑似国際判) / 大型本 / 410頁 / 上製本 / 人工皮革・ファブリッククロス コンビネーション装 / 箔押し加工(金・空)

デザイン担当: 装幀(カバー) 仕様 / 本扉 / カラー口絵部 - 本社屋近影 / 発刊の辞 / JBICのあゆみ / 歴代総裁 / タイトル揮毫 補整


cl: 株式会社東洋経済新報社
art direction, book design: Masaaki Miyara 宮良当明
design: Hiromi Kawaguchi 川口裕美 and Argyle design ltd.
illustration(chart and graph): Toichi Otaki 大瀧當一

notes:
graphic design, art direction, book design, miyara masaaki, hiromi kawaguchi, Otaki tochi, a4, binding, Dynic coporation, World cloth, Lonnic, アーガイルデザイン, グラフィックデザイン, アートディレクション, イラスト, イラストレーション, エディトリアルデザイン, ブックデザイン, 上製本, 糸かがり綴じ, 大型本, 大滝當一, 大瀧當一, 宮良当明, 川口裕美, 株式会社アーガイルデザイン, 東京都, 千代田区, 中央区, 装幀, 装丁, 口絵, プリントデザイン, 社史, 政府系金融機関, 銀行, 提案, カラースキーム, 配色計画, 配色スキーム提案, 人工皮革, クロス, コンビネーション, ファブリック, ロンニック, 世界の装幀美, 箔押し加工, 金, 空押し, 疑似国際判, 中西国際判, 国際判, コーポレートカラー

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Exhibition

Exhibition "6th Fruit Labels Traveler" Art and Design Gallery "The Hours", Miyazaki

色とりどりの果物は軽やかに国境や赤道を超える。
港から港へ。マーケットから食卓へ。
海の向こうからやってくるフルーツシールはいつも旅している ––––


バナナやオレンジ、レモンに貼られたあのポップな「フルーツシール」。いつの頃からか財布や手帳にペタペタと貼りはじめ、気がつけば2,200枚近い数になっていました。
吉本 宏と宮良当明の小さなコレクションを一堂に集めた世界でも初めて? のフルーツシール展を開催します。

2016年 東京渋谷パルコ・大阪中之島フェスティバルプラザのふたつの DELFONICS GALLERY を皮切りに、2017年 姫路 HUMMOCK Cafe、2018年 藤沢辻堂 Toasted、2019年 鎌倉由比ガ浜 CORNO でささやかに好評を博した同展の第6回目のエキシビジョンとなります。
ふたりがヨーロッパや南米のマーケットでコツコツと収穫したキュートなシールのコレクション展示をはじめ、新作オリジナルデザインアイテムを限定販売します。

The Hours 主宰、杉 怜くん(Scenery of Design)とは、長く "高級な友情" を育んできました。本展におけるフルーツシールのアート&デザイン面のクローズアップは、彼との共同作業を通して生まれ、新しい展示の在り方を形づくるものとなりました。当ギャラリーの「こけら落とし」に相応しいフレッシュで活き活きとした展覧会になることを願っています。

九州初上陸の「旅するフルーツシールのデザイン展」、ちょっぴりレトロでカラフルな、グラフィックデザインの宝庫ともいえる〈小さきもの〉の世界をつぶさにお愉しみください。

*終了いたしました。
fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

Fruit labels traveler "Calendar"

アルゼンチンの旅で知り合ったフェルナンドが案内してくれた
ブエノスアイレスのアンティーク・マーケット。
アルゼンチンのフォルクローレやロックを扱うレコードショップに、
フルーティーなドリップを淹れてくれるコーヒーショップを巡り、
その隣の店のカウンターで熱々のエンパナーダを頬張る。

もちろんフルーツショップにはたくさんのフルーツシールが。
同じくフルーツシールを集めているフェルナンドは
ちょうどイタリア旅行から帰ってきたところだといって、
手帳に貼ってあったイタリアのシールをプレゼントしてくれた。

こうして旅を経てできあがった Fruit Labels Calendar。


全国各ショップ/ウェブストアにて発売開始
*完売いたしました。