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ARGYLE DESIGN - Brand Design and Photography with Simple

春、円相

年賀状 アーガイルデザイン 春(筆文字・墨)円相(筆文字・箔押し消金)2022 令和四年

新春に
心をうつしだす円を。

謹んで新年のお祝いを申し上げます

目と頭。手の痕跡がありそうでないもの。見えなさそうで見えるもの。無作為の作為。普遍性のなかの個性。写しとアイデンティティ。飽きそうで飽きないもの。かっこう良いものとかっこう悪いもの。被写界深度の深浅の際目。発見と創作。記憶と記録。窓と鏡。オリジンとリミクス。量と質の関係。描き過ぎることと描き過ぎないこと。沈黙と饒舌。不完全と美と完全の美、文字と画、宗易と古織、山と海、花と雪間の草……
こういったフレーズを、旧年はことさらによく思い浮かべた一年でした。

アーガイルデザインは、本年もフラットで民主的な視線を保ち、見るレッスンを続け、シンプルで構成的なことがらのデザインを思慮深くかたちつくっていきます。

2022年も相変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします



令和四年 元旦
株式会社アーガイルデザイン
代表取締役 宮良 当明



年賀状 アーガイルデザイン 春(筆文字・墨)円相(筆文字・箔押し消金)2022 令和四年

春、円相。

2022年の年賀状は、二種のデザインを用意し、任意でお送りしています。
墨の春、消金箔押しの円相ともに即興のファーストテイクです。
言葉少なく無作為で不完全な手の痕跡を、新春の柔らかな光を当てながらその陰影と筆の走り、勢いをお愉しみください。



Exhibition

Exhibition "6th Fruit Labels Traveler" Art and Design Gallery "The Hours", Miyazaki

色とりどりの果物は軽やかに国境や赤道を超える。
港から港へ。マーケットから食卓へ。
海の向こうからやってくるフルーツシールはいつも旅している ––––


バナナやオレンジ、レモンに貼られたあのポップな「フルーツシール」。いつの頃からか財布や手帳にペタペタと貼りはじめ、気がつけば2,200枚近い数になっていました。
吉本 宏と宮良当明の小さなコレクションを一堂に集めた世界でも初めて? のフルーツシール展を開催します。

2016年 東京渋谷パルコ・大阪中之島フェスティバルプラザのふたつの DELFONICS GALLERY を皮切りに、2017年 姫路 HUMMOCK Cafe、2018年 藤沢辻堂 Toasted、2019年 鎌倉由比ガ浜 CORNO でささやかに好評を博した同展の第6回目のエキシビジョンとなります。
ふたりがヨーロッパや南米のマーケットでコツコツと収穫したキュートなシールのコレクション展示をはじめ、新作オリジナルデザインアイテムを限定販売します。

The Hours 主宰、杉 怜くん(Scenery of Design)とは、長く "高級な友情" を育んできました。本展におけるフルーツシールのアート&デザイン面のクローズアップは、彼との共同作業を通して生まれ、新しい展示の在り方を形づくるものとなりました。当ギャラリーの「こけら落とし」に相応しいフレッシュで活き活きとした展覧会になることを願っています。

九州初上陸の「旅するフルーツシールのデザイン展」、ちょっぴりレトロでカラフルな、グラフィックデザインの宝庫ともいえる〈小さきもの〉の世界をつぶさにお愉しみください。
fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

fruit labels traveler|calendar “Bienvenidos a Argentina”

Fruit labels traveler "Calendar"

アルゼンチンの旅で知り合ったフェルナンドが案内してくれた
ブエノスアイレスのアンティーク・マーケット。
アルゼンチンのフォルクローレやロックを扱うレコードショップに、
フルーティーなドリップを淹れてくれるコーヒーショップを巡り、
その隣の店のカウンターで熱々のエンパナーダを頬張る。

もちろんフルーツショップにはたくさんのフルーツシールが。
同じくフルーツシールを集めているフェルナンドは
ちょうどイタリア旅行から帰ってきたところだといって、
手帳に貼ってあったイタリアのシールをプレゼントしてくれた。

こうして旅を経てできあがった Fruit Labels Calendar。


全国各ショップ/ウェブストアにて発売開始
*完売いたしました。
雨、北鎌倉rain and kitakamakura

雨、北鎌倉
rain and kitakamakura

北鎌倉は明月院通り下のtsukigoyaの「雨、北鎌倉 / rain and Kitakamakura」シリーズ・アイテムのクリエイティヴ・ディレクション / デザイン / コピーを担当しました。

紫陽花の季節の北鎌倉を訪れるヴィジターをはじめ訪日外国人旅行者の方々のスーヴェニール(お土産)として、紫陽花をデザインモチーフとした「手捺染 てぬぐい[藍]」「ストラップチャーム」の3アイテムを、tsukigoya店舗およびアーガイルデザイン・ショップほかで限定販売をいたします。

紫陽花の装飾花と真花がふとそのように見えた◯△□の形で表現しました。禅僧 仙厓義梵の遺した禅画『◯△□』(出光美術館所蔵)の鮮やかな記憶が、奥底に定着していたからかもしれません。禅刹に囲まれた北鎌倉らしいピクトリアル・シンボル、リピート・パターン(送り)、テキスタイル・デザインとなりました。

北鎌倉 tsukigoya / アーガイルデザイン・ショップ ほかで限定販売開始